APS療法とは?

アットホーム表参道クリニックの
APS療法の説明

APS療法とは?

APSとは自己タンパク質溶液、Autologous Protein Solutionの略称で、患者さんご自身の血液から炎症を抑える良いタンパク質と軟骨の健康を守る成長因子を高濃度抽出したものです。
APSは血液からPRP(多血小板血漿:Platelet-Rich Plasma)を分離し特別な加工を加えることで、膝関節症の治療に有効といわれる成分を高濃度に抽出するため、次世代PRPとも呼ばれています。

APS療法は、ご自身の血液から抽出されたAPSを膝関節内に投与し、関節内の炎症バランスを整えて炎症・痛みを改善することにより、軟骨破壊の抑制が期待されます。

APS療法とは?

APS療法は欧州ではすでに治療法として承認されており、米国では複数の医療機関において臨床試験が行われ、有効性の確認が進んでいます。
ご自身の血液を使用するため安全性も高く、来院当日に治療可能な、身体に負担の少ない治療法です。

APSのメカニズム

私達の身体の中には、炎症を抑える抗炎症性サイトカインという良いタンパク質と、炎症性サイトカインという悪いタンパク質が存在します。
良いタンパク質は悪いタンパク質の働きをブロックし、軟骨破壊に傾きがちな関節内のバランス改善に関係します。
APSは、炎症を抑える良いタンパク質と軟骨の健康を守る成長因子を、患者さんご自身の血液から高濃度抽出した溶液です。
APS療法は、悪いタンパク質が過剰に存在する関節内に、良いタンパク質が豊富なAPSを投与し、炎症バランスを改善することで痛みを軽減し、軟骨の変性や破壊を抑えようとする治療です。

治療の流れ

  1. 担当医が、患部の状態について問診し、状態を把握

  2. 患者さんご自身の血液を少量採取

  3. 採取した血液からキットを用いてAPSを抽出

  4. APSを患者さんの関節内に注入

血液の採取から治療まで、来院当日に提供します。

APS療法の費用

本治療は保険適用外であるため、
治療にかかる費用全額を患者さん自身にご負担いただきます。

ZIMMER BIOMET製  APSキット使用

400,000円(税抜)

※初診料や検査費用は保険適用内となります。
※お支払いは、現金またはお振込みにて承ります。

診療時間

時間 日/祝
9:00〜12:00
13:00〜18:00

※土曜の午後は13:00〜17:00まで
休診日:日曜・祝日
診察終了時間の30分前までに受付をお済ませください。

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