よくあるご質問

アットホーム表参道クリニックの
よくあるご質問

幹細胞治療は、iPS細胞やES細胞による治療とどう違いますか?

使用する細胞に違いがあります。

ES細胞は、受精卵が分裂して胎児になる前の胚から細胞を取り出して培養したもの。iPS細胞は、皮膚などから採取した細胞に、遺伝子やタンパク質などの因子を導入して培養します。2018年現在、iPS細胞やES細胞を使った治療は、臨床試験の段階であり、原則として患者さんへの治療には用いられていません。

幹細胞治療は、自分の皮下脂肪由来の間葉系幹細胞を培養して、再び自分の身体(患部)に注入する治療法です。iPS細胞やES細胞はさまざまな細胞に分化できるのに対し、脂肪由来の間葉系幹細胞は特定の系列の細胞になることしかできません。このため、ES細胞やiPS細胞などと比較すると、腫瘍になるリスクが低いと考えられています。

また、変形性膝関節症の治療においては、治療対象が膝軟骨ですので、iPS細胞やES細胞のような万能細胞である必要はなく、間葉系幹細胞の投与で十分効果が期待できます。

診療時間

時間 日/祝
9:00〜12:00
13:00〜18:00

※土曜の午後は13:00〜17:00まで
休診日:日曜・祝日
診察終了時間の30分前までに受付をお済ませください。

pagetoppagetoppagetop